歯茎のケア

美しい口元は、白い歯と健康な歯茎が印象的です。人と話す時、無意識に口元を見てしまっていることも多々あることで、毎日のケアで健康な歯と歯茎を保ちたいものです。
意外と見落としがちな歯茎のケア。
虫歯への関心は高くきちんと治療して、キレイな歯を手に入れたのに、歯茎はブヨブヨで出血などしていては台無しです。
では、どんな事に気をつければよいでしょうか。
そもそも、歯茎のトラブルの原因は、口の中に潜む歯周病菌です。
歯の汚れをプラーク(歯垢)と呼びますが、そのプラークは、ブラッシングを怠る、また磨いていても、ブラッシング不足により、汚れを落とし切れていなかったりすると、徐々に固くなり歯石になります。
歯石は軽石のように隙間が沢山あるので、そこにプラークが貯まり歯肉炎を起こします。歯肉炎を放置するとやがて、歯茎がブヨブヨと腫れた状態になり、少しブラシなどがあたっただけでも出血するようになります。
さらに放置すれば、歯を支える骨を溶かし歯がグラグラになり、ひどくなれば抜け落ちてしまうこともあります。
そうならないためには、やはり毎日のブラッシングが何より大切です。
歯と歯茎の境目には、健康な状態でも2mm程度の隙間があります。そこにもプラークは入り込みますし、且つ、ブラシが当りにくい部位でもあるので、ここは確実に毛先を当てるよう気をつけなければいけません。
毛先を歯茎の方向に向けてブラシを軽くゆすると良いでしょう。
また、歯と歯の間の歯茎も同様に、磨き残しやすい部位ですので、毛先を歯茎の方向に向けたら、歯と歯の間にも毛先が入り込むよう意識して磨くと、効率良くプラークを落とせます。
健康な歯茎は、キレイな薄ピンクで、歯と歯の間の歯茎は、シュッと尖った形をしています。
全体に見ても引き締まっています。毎日歯茎を監察して異常がないか、確認することも大切です。
歯茎のケア

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